おはようございます
例えパートナーであっても、親子であっても、大の親友であっても
それぞれに成長してきたバックグランドは違うし、立ち位置も違いますし、スピードも違う 感情も、考えも違います
これは、事実です
私たちは、なかなか自分だけでは素の自分を”見る・自覚する”ことができないです
誰かを鏡として、今の自分を観るしかない
相手の反応、周りの状況、 自分以外の何かの手助けを必要とします
しかし、鏡に映っているのはあくまでも自分が映したもの
ここを理解して、 映したものを越えいくしか 本当の自由になることは難しい
なので
こつこつと謙虚に自分の課題に取り組むしかない
と、今のところ思っています
だからこそ、どんなに嫌な相手でも
自分を映す鏡があることに感謝します
最後までお読みいただきありがとうございます
みなさま 良い一日をお創りくださいませ